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内容
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1983年(昭和58年) | 中河原駅北口開発研究会発足 |
1984年(昭和59年) | 中河原駅北口地区市街地再開発準備組合設立 |
1988年(昭和63年) | 府中都市計画第一種市街地再開発事業の都市計画決定 |
1989年(平成元年) | 中河原駅北口地区市街地再開発組合設立 |
1993年(平成 5年) | 施設建築物(再開発ビル)工事着工 |
1994年(平成 6年) | 駅前広場等公共施設整備工事着工、中河原都市開発株式会社設立 |
1995年(平成 7年) | 施設建築物(再開発ビル)、駅前広場等公共施設完成、ライフ及び1階テナント各店開店 |
1996年(平成 8年) | 中河原駅北口地区市街地再開発組合解散 |
2001年(平成13年) | 中河原駅北口地区市街地再開発組合清算終了 |
2006年(平成18年) | ステーザ府中中河原ビル自転車駐輪機整備、年末年始のライフ前広場イルミネーション開始(協力) |
2006年(平成19年) | ライフ前歩道に市立駐輪場設置 |
2009年(平成21年) | けやきフェスタよさこいin府中の中河原ライフ前会場として中河原よさこいまつり開始(協力)、分倍河原駅前「ミナノ」開店 |
2010年(平成22年) | けやき音楽祭JAZZ in FUCHU 中河原ライフ前会場での演奏開始(協力) |
2011年(平成23年) | 東日本大震災発生、国立市谷保「フレスポ国立南」開店 |
2012年(平成24年) | ツイッターによる情報提供開始、四谷に「西友四谷店」開店 |
2013年(平成25年) | ホームページによる情報提供開始 |
2014年(平成26年) | 12月に弊社は創立20周年 |
◆中河原駅北口地区市街地再開発事業概要 |
1.事業名 中河原駅北口地区第一種市街地再開発事業 2.施行地区 府中市住吉町一丁目地内 3.施行者 中河原駅北口地区市街地再開発組合 4.施行地区面積 約1.2ヘクタール 5.主な経緯 (1)準備組合の設立 昭和59年10月7日 (2)都市計画決定 昭和63年1月14日 (3)組合設立認可 平成元年1月25日 (4)権利変換計画認可 平成3年3月27日 (5)本工事着手 平成5年3月23日 (6)施設建築物完了 平成7年1月31日(完了公告 7年2月1日) (7)再開発ビルオープン 平成7年2月2日 (8)公共施設工事の完成 平成7年3月 (9)再開発組合解散認可 平成8年3月19日 6.施設計画等 <1>施設建築物整備(延べ床面積 25,028平方メートル (1)店舗・地下1階から地上2階 床面積 10,583平方メートル核店舗のライフ及び専門店の出店 (2)住宅・地上5階から地上12階 床面積 7,362平方メートル 77戸 (3)女性会館・地上4階 床面積1,834平方メートル 市が保留床取得 (4)業務・地上1階から地上2階 513平方メートル マインズ農協 (5)駐車場・地上3階から4階 4,736平方メートル及び屋上に自走式で127台設置 <2>道路整備 府 3−3−8号線(府中所沢線) 一部拡幅整備及び3,500平方メートル交通広場の設置 主要地方道18号線(府中町田線) 一部拡幅整備 その他外周市道整備 7.総事業費 約139億円 8.権利者数 合計73名 土地所有者23人、(権変21人、転出2人) 借地権者5人、(権変2人、転出3人) 借家権者45人、(権変(再入居5人)、転出(実質40人)) 9.キーテナント 株式会社 ライフコーポレーション (府中市「中河原駅北口再開発」のページから抜粋) |
・中河原駅北口再開発前後写真 |
再開発事業前 | 最近の様子 |